2020年04月05日

人類は皆 大元からの光を受けてのいのちである

    (前日からの続き)
それぞれの民族を一瞬にして理解
するなどということは、なかなか難しい。
とても大変なことでありますが、しかし
言葉を抜きにして、言葉を超えて、
そしてそれらを一つにできるものは
何かっていうことを考えました時に、
これは、私が生前ずっと申し上げて
おりますように、やはりこれは世界が
一つ、そして宇宙も大元からすべて
伸びている、そして光が全部私どもを
照らしている、私どもはその光を
受けての元々のいのちというものを
いただいている。

その感謝とともに私がそう感じるとする
ならば、その同じ肉体をまとっている
他の人も、同じ本心の種というものを
持っているわけでありますから、それは
宗教とか何とか、祈りであるとか、
そういう言葉で説明される世界よりももっと
自然な、もっと当たり前の、当然の
至極当然の事実として、私どもは寄り
合って、大きな大海原のようないのちの
本源であり、私どもは個であると同時に
この本源のいのちの集い、まどいの
中に居住する、そういう者たちである
のだという、そういうところの理解を
していただいて、そしてその心で、この
私の言葉なり、あるいは申し上げることを
そういう理解されたところから発信して
いただく。

そうしますと、よりその光があたたかく、
この地上や地球や宇宙を照らし、包んで
その大愛と申しますか、大母性と
申しますか、大父性と申しますか、つまり
天父の心、あるいは天母の心、あるいは
宇宙の大愛の心というものが、それぞれを
目覚めさせる、そういうところまでもって
ゆけると私は確信しておるのであります。
             (つづく)
posted by wadatsumihirohime at 13:26| 祈り | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

当たり前の日常が続くことの尊さに 気づくように

   (前日からの続き)
で、この我の世界に生きている、この
人々を責めるのではなく苛(さいな)む
のではなく、しかしそういう世界が
ずっと繰り広げられてゆくと、今現在、
日本も含めて、経済も含めて世界中の
先進国と呼ばれるような所だけでは
なく、先進国が我を通せば、弱小と
呼ばれる人々、あるいは国々、あるいは
地域すらも影響を受けて、どうしようも
ない状況になって、その悲鳴が
こちらにまで響いてきていて、そして
それぞれの宗教の覚者と呼ばれる、
あるいはそれを目ざしている人たちは
たくさん、皆さんのお蔭でたくさん
たくさん増えて参りましたけれども、
それでも尚且つ、もっともっとこの数を
増やしていかないといけない。

それは単に神人を養成するということ
だけではなくて、神人に至るまでの
素直な素朴な当たり前の日常が続いて
いくことの尊さに気づくというところから
始めていただいて、そしてその白光
(真宏会)を伝道する、しないということ
よりも、みんなが一つのいのちを
それぞれに影響し合い、それぞれに
共有し合って、この地上に生きている。
だから、それなりにそれぞれに居住する
地域は限られておりますし、それから
国富も限られております。
             (つづく)
posted by wadatsumihirohime at 10:13| 祈り | 更新情報をチェックする

2020年04月03日

私どもは今 我の世界に生きている

      (前日からの続き)
ですから、世界平和の祈り、あるいは
種々の祈りの文言というのはもちろん
不動のものでございますけれども、
さらにそれぞれの民族、それぞれの
国語、それぞれの文化ないしは考え方
というものに対して私どもが一歩深く
二歩深く、あるいはさらに深く心の中に
下りるぐらいのつもりで、その人々の
言葉や、それからそれを通しての違い
などを理解をし、そしてその理解を通して、
さらに人と人がつながれている。

それはどういうことかというと、人と人が
結局のところ、一つの大きな大光明に
なっている、それは事実でありますけれども、
そのことを宗教全く関係のない、全く
そのことを知らない、そういう人たちの
赤子のようなまろい、生まれたてのような
純粋なそういう心が、中に奥底に潜んで
おるわけでありますから、私どもは、
一見して、例えば争いと争いの国境の所、
あるいは今で言えば、韓国あるいは北朝鮮
と呼ばれる所、あるいはロシア、あるいは
中国、経済だけではなくて、それぞれが
筆頭、自分が群を抜いて先ず第一になりたい、
という我の世界に今、生きております。
          (つづく)
posted by wadatsumihirohime at 13:44| 祈り | 更新情報をチェックする