2016年11月21日

世界平和の祈りを唱えてごらんなさい

いのちのながれは
本心と
私たちが
祈りによって
一体になる時に
尽きず
神の大愛へと
とけ込んでいることが
わかります

人類というものは
全体であって
また個なのです

世界人類が平和でありますように

私達が
祈ってゆくとき
自覚する
しないにかかわらず
人類のこころに
本心にとけ込むので
あります
また
私という人間以外の人々
すなわち
世界中の人々が
世界平和の祈りを
祈ってまいりますときに
そのこころが
祈りの光とともに
私に流れ込んでくるので
あります

あらゆる場所
空間
おもいを
超えて
世界平和の祈りを祈って
まいりますときに
私たちは
いつもひとつのいのちに
なってゆくのであります
ひとつのいのちに
むすばれ
本心にむすばれ
光明心によって
むすばれた
兄弟姉妹と
なってゆくのであります

そこで
いつも
私が申しておりますとおり
世界平和の祈りというものは
ただ
世界人類が
すなわち
地球人類が
ひとつになればよい
という祈りではありません
この地球の完全平和を
達成して
あらゆる霊人とともに
また
宇宙の先達たちと
ともに
大神様の
みこころである
愛と
平和と
調和による
宇宙の秩序を
より強固な
ものとするために
この地球に生きる
すべての人々が
すなわち
世界人類一人一人が
器として
起ってゆく
それも
無理なく
それぞれの
本心の
最奥の祈り心に
照らして
今の生活を
そのままに
起ってゆく
そういうことを
私ども人類に
目ざさせる
御計画のもとに
この祈りは
くだされたもの
なのであります
でありますから
この祈りは
わたし個人
あるいは
全人類が参加するのみならず
あらゆる天界の霊人
諸神善霊も
ともに
私どもが
この祈り言を唱えるときには
一瞬にして
参加し
祈って下さるのみならず
その光明を
尽十方に
ふりまいて下さるので
あります
そうして
私が
これまで申して参りましたように
分生命
としての人間
分霊
としての人間
いいかえますなら
神にむすばれてゆく
いのち
としての
人間
という
もっとも
本来の
すがたに
我々を
たちかえらせて
くれるのが
この世界平和の祈り
なのであります

元来
祈りというのは
すべて
この
神にむすばれている
我々自身のすがた
というものを
明らかに
しめしてゆくもので
あります

法然の説いた
南無阿弥陀仏に
致しましても
キリストの教えた
主の祈り
に致しましても
そのこころは
神仏に帰命する
つまり
中心者
大智慧
大自然
にかえってゆく
帰一する
ということであります
みこころのままになさしめ給え
なのであります
あるいは
一切を凡夫として
一たん
私のすべて
このいのちもなにもかも
そのまま
全部を
いったん仏にかえしてゆく
そして
あらたに
いのちを戴きなおす
という
我凡夫の心
凡夫のすがたを
みきわめて
そこから
生まれかわらせていただく
ということなのであります
このこころが
祈りのなかには
特に
世界平和の祈りのなかには
あふれているのであります

世界平和の祈りを唱えてごらんなさい
この祈りは
徹底した
感謝行であります
しかも
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
という
祈り言のなかに
私自身の祈りと
わたしの祈りを超えて
世界人類という
大河のなかに
私をなげ出した
祈りとが
こん然と
とけ合っているのであります
そして
大らかな
朗らかな
こころで
守護霊様
守護神様
ありがとうございます
と結んでゆく

この祈りには
ただの一つも
人間を責めるところは
ありません
今までは
何かしら
みんな
責められてきたのです

お前の心が悪いから
と責められてきた
この肉体というものを
人間そのものだ
と思い込んだところから
おこる
さまざまな
とらわれ
こだわり
業想念
といったものを
つかまえすぎてきた結果
こんなに祈っているのに
私はまだ
駄目だ
だめだ
ああ私はなんてダメな人間なんだろう
悪い人間なんだろう
とその想念を
業想念を
後生大事に掴む
ところから
そもそも
まちがいが
起こってきているのであります

掴んでもいい
掴むのは仕方がない
けれど
人間は本来
神のいのちの分かれで
奥の自分は
光りかがやいていて
ひとつも
迷っちゃいないんだから
その光りかがやいている自分に
合体してゆくために
ああこれは
消えてゆく姿なんだ
すべて
過去世のおもいが

あらわれて
消えようとしているんだ
神さま
ありがとうございます
世界人類が平和でありますように
と祈ってゆけばですね
何ひとつ
消えてゆかないものは
ないんです
それでもって
この罪悪深重の凡夫
という
肉体にとらわれている
我々の日常のおもいをですね
一切責めず
本来の霊としての
光としての
本心そのままの
大元のすがたへと
かえしてゆく
その祈りの梯子として
世界人類すべての人の心に
灯を点してゆけるのが
この世界平和の祈りなのであります
     平成2年3月10日
posted by wadatsumihirohime at 08:49| 祈り | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

神と私はひとつ

祈ってゆくと
私と神とが
一つのいのちのなかに
あることを
感じる

祈ってゆくと
神と私とは
ひとつであることを
感じる

神のなかに
私がおり
私のなかに
神がいる

祈ってゆくと
私が
神からわかれてきた
生命であることを
感じる

このいのちは
神の光
光りゆくいのちの
源は
愛であり
私は
その愛に
抱かれているのだ
     平成2年3月8日 夜
posted by wadatsumihirohime at 09:10| 祈り | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

人間は 神とともに

人間は
神に愛されている存在なのです
神とともに
秩序をつくってゆく存在なのです

愛と
智慧と
平和
という秩序を
やわらぎを
この地球に
そして
宇宙に
満たしてゆく
存在なのです
posted by wadatsumihirohime at 09:28| 祈り | 更新情報をチェックする