2016年11月18日

大元の光にかえすことが…

人を
大元の光にかえすこと
これが
五井先生の
仕事なのです

本来
人間というものは
こだわらず
朗らかな
いのちを
神から分けられて
この地上に降りてきた
存在なのだ
ということを
消えてゆく姿と
世界平和の祈りによって
一人一人に悟らせてゆく
それも
弱い人は弱いなりに
我のつよい人はつよい人なりに
現在の生活のなかから
自然と
かえてゆく
いうならば
観音さまの働きを
私は
しているのであります

相手の心のなかに
入って
ともに泣き
ともに笑いながら
その人の祈りを高め
その人の本心をひらいてゆく
さりげない
けれども
何に対しても明るい心をむけられるように
するために
私は今も
働いているのであります
        平成2年3月8日
posted by wadatsumihirohime at 07:27| 祈り | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

世界人類が平和でありますように ととなえるとき

世界平和の祈りとともに
私たちが
本心を
よんでゆくとき
私たちのいのちは
光そのものに
なっているのであります

この世における
さまざまな
思いわずらいも
何もかも
すべてを
祈りのなかに
投げ入れて
おまかせに
なってゆきますときに
私どもは
すでに光かがやいて
いるのであります

世界人類が平和でありますように
ととなえるとき
私どもは
この地上ばかりでなく
三界において
祈りを
ささげているのであります
posted by wadatsumihirohime at 08:14| 祈り | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

私どもは 無限の神の愛のなかに生きるいのち

私は
ずっと
神の愛と
人間の
本当のすがたについて
語ってきました
それは
人間を
光あるいのちのながれへと
かえし
とけ込ませる
ためであります

人間は
神からわかれてきた
生命であり
霊なのです
ということは
この肉体のなかに
そのまま神が
宿っているということに
なるのであります

もともと
神が
神の光が
この肉体を
つくったのであります
そう致しますと
この世に
悪いものは
あらわれてくる筈がない
というのが
本当のところなのです
だのに
この世に
争いがあり
病いがあるのは
もともと
霊であり
神の光であった
本来のすがたを
私どもが忘れ果てて
この肉体にまつわる想念を
自分だと思い
この肉体を
自分自身だと
思い込んでしまった
ところから
おこったことなのです

自分のなかに
神さまが
いるのに
自分のなかに
神さまが
いるなどとは
思えなくなってしまった
そして
自分というものを
人間というものを
ちいさくちいさく
考えてしまった
とこういうわけなんです

この肉体が自分だと
おもえば
当然
肉体を守ろうという
気持ちが出てきます
いのちは
大事にしなければなりませんけれども
いのちというものは
本来
いきとおしのものであって
死は
この地上での区切りにすぎない
わけであります

ところが
この肉体がほろびてしまえば
自分自身はなくなるんだ
というおもいが
長い間の
習慣として
ずっと
支配しておりますから
何が何でも
死はこわいもの
避けねばならぬものとして
私どものあいだに
考えられてきたのであります

そうじゃなくて
我々のいのちは
永遠のものなんだ
私たちは
神の光のわかれとして
ここにいるんだ
ということが
わかってまいりますと
人間というものは
本当に安心立命するので
あります
それを人は
何によってわかり
悟ることができるか
といえば
それは
祈りだ
と申し上げねばなりません

祈りというものは
なかんずく
世界平和の祈りというものは
我々の
いのちをひらいてゆくのであります
本心をひらいてゆくのであります
なぜそういうことができるのか
わかるか
といえば
世界平和の祈りの一言一言のなかに
神の大愛がながれているからで
あります

ですから
私どもが
世界平和の祈りをとなえて
まいりますと
自然と
その神の愛にひたって
そして
自分の本来のすがた
というものに
いつしらず
気づかせられてゆくのであります

ちょうど
母親に抱かれた
赤ん坊のように
ああ私のかえるところは
永遠の神のみこころなんだ
ということがわかってくるようになる
これは理屈じゃないんです
こころで
そう感じるんです
それは
世界平和の祈りのなかに
幾多の霊人
神霊たちが
守護霊守護神とともに
働いて働いて
そうして
私どもの
いのちが
本心が
ひらかれてゆくのであります

そのとき
私どもは
自分たちが
限定された肉体のなかに
生きるいのちではなく
無限の神の愛のなかに
生きるいのちであることを
わからせていただくのであります
  平成2年3月7日、8日 記
posted by wadatsumihirohime at 08:08| 祈り | 更新情報をチェックする