2018年07月30日

無の世界

     〇
    無(1)
無というのは
むなしいことではありません
すべてが零になる
ということでもありません
こだわりをなくした心
自由な心を指すのです

人間は
本来
自由なのです

     〇
    無(2)
この世の中にいきていて
とらわれをなくすというのは
大変なことです
それじゃあ
みんなあきらめて
とらわれているかというと
やっぱりとらわれたくない
自由な心にあこがれている

独占欲、執着心
家族への愛でさえも
すぎれば
他人よりも
もっとのっぴきならないものを
生み出すことになる
とらわれることの
不自由さを知っているから
自由を求めて人は
生きるのです

枠をとっ払ってとっ払って
払った払ったその奥に
さん然とかがやいて
いるのが
無の世界

無とは一人一人のたましいの
自由の代名詞
私たちはそこを目ざして
毎日祈りつづけるのです

     〇
    無(3)
無は
人間の真性
神界への道
光の一筋である
私達が
宇宙神のみこころ
に入り切る
事実そのもの
posted by wadatsumihirohime at 07:38| 祈り | 更新情報をチェックする