2018年07月13日

無 題(1)

私は一滴の水
小さな流れの中に入り
土をしめらせて
いつか一筋の河岸から
海へと雪(そそ)ぐ

生命という
永遠へつながる
大河にむかって
人はみな歩みをやめることなく
日々瞬々の光を受ける

人間というものは
本来 円光のように
やさしく
辺りを調和させているものなのだ

自分でそれと気付かずに光を
ふりまいている
それが本来の人間の相(すがた)

一筋の光も
一滴の水も
真理に照らされて
存在する

自由自在な
私のこころのなかに
一滴の水となり
一筋の光となる
よろこびが
あふれてくる
posted by wadatsumihirohime at 09:51| 祈り | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

友への短信

神への道は
遠い道ではありません
ただ、心を素直に
悲しい時は悲しいままに
神を呼べば
神様はあなたの涙の中に
いるのです

流れる涙の一滴一滴に想いを入れて
それを生命(いのち)の河に流す・・・
だれも気付かない内に
ちゃんと道は備えられている
その人にふさわしい道を
神様はご存知です

涙の中で私を呼びなさいという
ささやきに心を留めて
道を歩く時
いつか 
青空が自分に
ほほえみを投げている
ことに気付くでしょう

悲しみも
悲しみをいやす暖かな陽の光も
どれほど私たちの心と魂に
必要であるかを
神様は御存知です
なぜなら
すべてのものは
愛から生まれ出たものだから

悲しみだけを与えるなどという
不公平なことを神はしない
悲しみはその人が次に昇るべき階段を
目の前にして実は上がりやすいように
備えられたものなのです
悲しみ 悩むことで人間は
次に進むための覚悟を与えられます
たとえその覚悟がふらついても
人間の弱さを神は御存知なのだから
全ては 完く計画されて
しかも一人一人をいつくしんでいる
愛なる神に私たちは
目をむけるべきなのです

不公平のように見えて
実は誰に対しても公平なのが
神の世界です
神界はすべて完成されている所だから
あなたが神界に来れば
このことがわかるはずですが
まずは
霊体をいろいろな場において
その進化のために修行させる
その中に 
その想いも迷いも
出てくるのだということを
心にとめて
安心して
道を歩いていきたまえ
posted by wadatsumihirohime at 08:17| 祈り | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

神のこころ 序

            序文
 人間というものはやっ介なもので、一日の内
にでもさまざまな感情の波にとらわれます。
 寂しい、切ない、かなしい、うれしい・・・。
 うれしさはまだしも、切なさや寂しさの
波(想念波動)の中に入り切ってしまうと、中々
明るいことを思えないが、何百生、何千生と
過ごす内に、人間の心(本来心)の中に喰い込み、
何時の間にか主人の椅子にすわってしまうのが、
業想念波動のもとであります。

 それでは、さまざまな感情は意味なく
与えられているのかというと、これは実は、
魂の発展のために(個々の)与えられたもの
なのであります。神の愛を証するこの書の序
として、まずこれだけのことを述べて
おきましょう。
              五井 昌久
posted by wadatsumihirohime at 09:09| 祈り | 更新情報をチェックする